人との付き合いは大事だとおもったからグチるよ。うっふん。
2010年2月5日コメント (6)
まぁ、ほら、クッキーあげるからさ、きいてよ。
大航海かんけーないけどさ。クッキーやるから。
これでじぶん5キロふとれたんだよ。
それはおいといてね。
保険屋がこわいんだよ。
○治○田生命の、ウチの担当。
ほぼ毎日、家と3号の電話に留守電いれてくんの。
その担当になってからほぼ毎日な気がする。
「ただいま留守になって(ry)
ピーッ
えーとぉ、明○安○生命の●●●です。
またでんわします。
プツッ、ピーッピーッピー」
こわいっすよ・・・。
用件いわないしさぁ。
はじめね。
一緒にすんでる3号のお友達がそこの保険会社で
まぁお友達のヨシミもあってそこにはいったんだけど
そのお友達がやめて、(仮名)プリンが担当になったの。
で、ハジメの数回はまともにでてやって家にあげてやったら
むちゃくちゃな保険すすめてくるから
電話でないようになったの。
ほんで、ここ最近もずーっとおなじような留守電だったのね。
で、今日、確定申告用に保険の払い込みいくら払ったよっていう
証明用紙くださいって支店に電話してOKもらったの。
ほんで万が一わからないことあった場合に2号の連絡先くださいつーから
おしえたの。
そしたらなぜかプリンからおいらの携帯に電話があって
電話かけてもなかなかでないってことをいわれ
しかもなんか半分切れてるし。
こっちが切れたいっての。
しかもその内容が
「あと1日で車の保険きれるんでぇ、はやく返事していただかないと
書類作成もまにあわないんでぇ、どうするのか教えていただけませんか?」
しるかあああああああああああああ!!!
俺車のってないの、お前保険内容みたらしってんだろ。
(3号が乗ったときのみの保障だし
もう1個その会社で入っているおいらの入院保険は
おいら病気もちでちょい高の保険。
薬のせいで建前上車は絶対運転しちゃだめ)
「ご主人様は郵送した用紙ごらんになりましたかねぇ?」
しるかあああああああああああああああああ!!
俺車(ry
『・・・えっと、私、車に乗っておりませんし・・・
保険の内容も把
「えーと今日ご主人帰り次第お電話いただけますか?(^ω^#」
人 の は な し き け このくそプリンがああああああああああああ!!
『承知いたしました、では帰り次第そちらにお電話いたしますので
申し訳ございませんが少々お時間くださいませ。』
「急ぎの用なんでぇ、よろしくおねがいしますねぇ(^ω^#』
『ところで証明用紙のこと
「ガッチャン」
俺も急ぎの用事で電話してなんでお前にきられにゃいかんのじゃああああ!!
証明用紙の件でもなかったんかいこのくそばかがあああああ!!
2号の電話はそれまで知らなかったはずなので
証明用紙の話を誰かからきいてまったく違う話題だけですませたって
ちょ!お前!個人情報の悪用すぐる!!
証明用紙の件ではないのですがくらい前置きしろよ!!!
大体、今まで留守電に用件いれないで名前しか言わんのが悪いし
それに万が一お客様が無保険で車にのってしまったらどうしようかって考えたら
というか保険の営業屋なんだからそのくらい考えろ。
そう考えたら留守電に「そろそろお車の保険が」の一言くらいいれるだろ。
このくそバカがぁ。
と、まぁ・・・こっちが切れる隙もいただけなかったので
支店に直接電話して
車の保険は今回別の保険屋さんにしたんだ、ごめんねってやさしくいってあげて
(だって、その人はプリンじゃないし、かわいい声だったしね!)
プリンがこんな感じだからもうこわいし
前の方のよしみでつきあってたけどプリンにはつきあいきれないから
担当かえてっていったら快く引き受けてくれますた。
よかった。
と、思ったのもつかの間
「あれ・・・えーと、保険支払いの所得控除の用紙はプリンが直接
そちらへ行くようなお話を伺ったのですが・・・」
『え・・・いや・・・もう』
「郵送しますね(^-^;)」『郵送でお願いします』(ハモリ)
こえーよ。まじプリンこえーよ。
電話以外に直接家にきたこともあったんだけど(アポなし)
何の用件かもいわずピンポンピンポンうっさいプリン。
もうこないと思ったらスッキリした。
営業って職は体はらにゃいかんのはわかってるけどさぁ・・・
でも一生懸命の方向がちがうといつか殺されるぞ。
ちなみ・・・保険屋さんこわいって思われてもこまるので、ちょっと補足。
他に付き合っている、とある保険屋さんはほんとよい方です。
やむおえず解約するとき、一応他の安いプランはもってきて提案はしたけれど
あっさり解約してまたお願いしますときちんと頭さげてくれたし・・・。
その方がプランナーとして完全に自営ではじめたとき
保険の設計をどうすればいいかも親身になって一緒に考えてくれたし
「このままの保険がお二方にとって一番いいですね、また数年後見直ししましょう」
と、お金にもならないお話に付き合ってくれて涙でそうになりました。
できればプリンのところからその保険屋さんのところに変えれば
わずかながらもその人の稼ぎになるだろうと思って呼んだのに・・・。なける。
人との付き合いは大事にせにゃならんなぁ、とおもった2号でした。
・・・ながっ!
大航海かんけーないけどさ。クッキーやるから。
これでじぶん5キロふとれたんだよ。
それはおいといてね。
保険屋がこわいんだよ。
○治○田生命の、ウチの担当。
ほぼ毎日、家と3号の電話に留守電いれてくんの。
その担当になってからほぼ毎日な気がする。
「ただいま留守になって(ry)
ピーッ
えーとぉ、明○安○生命の●●●です。
またでんわします。
プツッ、ピーッピーッピー」
こわいっすよ・・・。
用件いわないしさぁ。
はじめね。
一緒にすんでる3号のお友達がそこの保険会社で
まぁお友達のヨシミもあってそこにはいったんだけど
そのお友達がやめて、(仮名)プリンが担当になったの。
で、ハジメの数回はまともにでてやって家にあげてやったら
むちゃくちゃな保険すすめてくるから
電話でないようになったの。
ほんで、ここ最近もずーっとおなじような留守電だったのね。
で、今日、確定申告用に保険の払い込みいくら払ったよっていう
証明用紙くださいって支店に電話してOKもらったの。
ほんで万が一わからないことあった場合に2号の連絡先くださいつーから
おしえたの。
そしたらなぜかプリンからおいらの携帯に電話があって
電話かけてもなかなかでないってことをいわれ
しかもなんか半分切れてるし。
こっちが切れたいっての。
しかもその内容が
「あと1日で車の保険きれるんでぇ、はやく返事していただかないと
書類作成もまにあわないんでぇ、どうするのか教えていただけませんか?」
しるかあああああああああああああ!!!
俺車のってないの、お前保険内容みたらしってんだろ。
(3号が乗ったときのみの保障だし
もう1個その会社で入っているおいらの入院保険は
おいら病気もちでちょい高の保険。
薬のせいで建前上車は絶対運転しちゃだめ)
「ご主人様は郵送した用紙ごらんになりましたかねぇ?」
しるかあああああああああああああああああ!!
俺車(ry
『・・・えっと、私、車に乗っておりませんし・・・
保険の内容も把
「えーと今日ご主人帰り次第お電話いただけますか?(^ω^#」
人 の は な し き け このくそプリンがああああああああああああ!!
『承知いたしました、では帰り次第そちらにお電話いたしますので
申し訳ございませんが少々お時間くださいませ。』
「急ぎの用なんでぇ、よろしくおねがいしますねぇ(^ω^#』
『ところで証明用紙のこと
「ガッチャン」
俺も急ぎの用事で電話してなんでお前にきられにゃいかんのじゃああああ!!
証明用紙の件でもなかったんかいこのくそばかがあああああ!!
2号の電話はそれまで知らなかったはずなので
証明用紙の話を誰かからきいてまったく違う話題だけですませたって
ちょ!お前!個人情報の悪用すぐる!!
証明用紙の件ではないのですがくらい前置きしろよ!!!
大体、今まで留守電に用件いれないで名前しか言わんのが悪いし
それに万が一お客様が無保険で車にのってしまったらどうしようかって考えたら
というか保険の営業屋なんだからそのくらい考えろ。
そう考えたら留守電に「そろそろお車の保険が」の一言くらいいれるだろ。
このくそバカがぁ。
と、まぁ・・・こっちが切れる隙もいただけなかったので
支店に直接電話して
車の保険は今回別の保険屋さんにしたんだ、ごめんねってやさしくいってあげて
(だって、その人はプリンじゃないし、かわいい声だったしね!)
プリンがこんな感じだからもうこわいし
前の方のよしみでつきあってたけどプリンにはつきあいきれないから
担当かえてっていったら快く引き受けてくれますた。
よかった。
と、思ったのもつかの間
「あれ・・・えーと、保険支払いの所得控除の用紙はプリンが直接
そちらへ行くようなお話を伺ったのですが・・・」
『え・・・いや・・・もう』
「郵送しますね(^-^;)」『郵送でお願いします』(ハモリ)
こえーよ。まじプリンこえーよ。
電話以外に直接家にきたこともあったんだけど(アポなし)
何の用件かもいわずピンポンピンポンうっさいプリン。
もうこないと思ったらスッキリした。
営業って職は体はらにゃいかんのはわかってるけどさぁ・・・
でも一生懸命の方向がちがうといつか殺されるぞ。
ちなみ・・・保険屋さんこわいって思われてもこまるので、ちょっと補足。
他に付き合っている、とある保険屋さんはほんとよい方です。
やむおえず解約するとき、一応他の安いプランはもってきて提案はしたけれど
あっさり解約してまたお願いしますときちんと頭さげてくれたし・・・。
その方がプランナーとして完全に自営ではじめたとき
保険の設計をどうすればいいかも親身になって一緒に考えてくれたし
「このままの保険がお二方にとって一番いいですね、また数年後見直ししましょう」
と、お金にもならないお話に付き合ってくれて涙でそうになりました。
できればプリンのところからその保険屋さんのところに変えれば
わずかながらもその人の稼ぎになるだろうと思って呼んだのに・・・。なける。
人との付き合いは大事にせにゃならんなぁ、とおもった2号でした。
・・・ながっ!